キャットフードの選び方マニュアル

ウェットキャットフードの種類(栄養補完食)

ウェットキャットフードの種類の中で、「栄養補完食」と表示されているのもがあります。
これは、特定の栄養の補給やカロリー調整、猫の食欲増進を目的に作られたキャットフードです。
また、メーカーによっては「副食」と表示したり、カロリー補給食、動物用栄養補助食(動物用サプリメント)などと表示されているものもあります。

ウェットキャットフードの栄養補完食は、缶やパウチに入ったものが多くなっています。
当然栄養バランスは良くないので主食にはなりません。
総合栄養食をメインに効果的に与えてあげることが大切です。

栄養補完食には、様々な種類の製品があります。
好き嫌いが多い猫には味で選んであげるのも良いでしょう。
「魚」「チキン」「七面鳥」「ラムhttp://www.israelnationaltv.com/lamb-roast.html」「ビーフ」さらには「鹿」「豚」「馬」など数多くの味があります。
お気に入りのものを探してあげましょう。
また、病気やアレルギーのある猫には、ウェットタイプの療養食やアレルギー対応用のものもあります。

猫の健康のために原材料を考えて製品を選ぶことも大切なことです。
「オーガニックの原材料のみ使用」や「冷凍素材は使わない」など明確なテーマで製品を作っているメーカーもあります。
有機農法で飼育された家畜を原材料にするなどペットの健康を考えて作られた製品も数多くあるので、ペットの健康が心配な方にはおススメです。

栄養補完食の与え方は、そのまま「おやつ」として与えても良いですが、ドライフードを食べない猫では栄養不足になります。
この場合、栄養補完食をドライフードにトッピングしてあげると一緒に食べてくれます。
例えば、スープ状の栄養補完食をドライフードにかけて15分ぐらいおいておきます。
ドライフードがふやけたら良くかき混ぜます。
ふんわりとしたフードで歯の弱い猫や老猫にはおススメの食べ方です。

また、ジュレタイプのものなら、そのままドライフードにかけてあげるだけで、喜んで食べてくれますよ。
暑い日には冷蔵庫で冷やすとゼリーのようになり、ひんやりと美味しく食べられます。
愛猫がいつまでも元気でいられるように、栄養補完食を上手に与えて下さい。

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