キャットフードの選び方マニュアル

ウェットキャットフードの種類(総合栄養食)

キャットフードの種類は大きく、「総合栄養食」と「一般食」に分かれます。

総合栄養食は、猫に必要な栄養をバランス良く摂取できるキャットフードで、全米飼料検査官協会(AFFCO)などの栄養基準をクリアしたものです。
栄養総合食でも様々な製品がありますので、きちんとその中身を確認することが大切です。

一般的に総合栄養食は、ドライフードというイメージがありますが、それは誤りです。
ウェットキャットフードにも総合栄養食はあります。
パッケージに「総合栄養食」と表示されているので確認して下さい。
チェックポイントとしては、まず「タンパク質・脂肪・ビタミン・ミネラル・炭水化物」の5大栄養素がちゃんと入っているかを確認しましょう。
さらに原材料が肉や魚のタンパク質重視のキャットフードであることも重要です。
さらに猫にとって不可欠なタウリンが含まれていることやビタミンA、B1、Eなども大切な要素です。
製品に表示されている内容をよくチェックして下さい。

ウェットキャットフードは、水分含有量が多く水分が不足しやすい猫には最適なキャットフードですが、嗜好性の高いもので「おやつ」というイメージが強くあります。

実際、ウェットドライフードには、一般食が多く主食としては栄養バランスに欠けているので、ドライフードと併用して与えている人も多いはずです。
但し、総合栄養食のウェットキャットフードであれば、栄養バランスも良いのでドライフードを与えなくても主食として与えられます。
新鮮度が高く一食分の内容量になっているので無駄なく効率的です。
「おやつ」ではもったいないですね。

ウェットキャットフードは、肉や魚がそのまま入っており本来の食感が楽しめるので、猫にとってはご馳走です。
またドライフードのように保存のための添加物も少ないので安心です。

ドライキャットフードと比較すると総合栄養食のウェットキャットフードは、価格が高くなりますが、ドライフードを食べない猫には積極的に与えてあげたいものですね。

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