キャットフードの選び方マニュアル

ドライキャットフードの選び方

キャットフードといっても様々な商品が販売されています。
それはドライフードでも同じです。
一体どのドライフードを買ったら良いのか迷ってしまいますね。
ドライキャットフードの選び方のポイントは、まずは「安全性」です。
化学物質や酸化防止剤などの添加物が入っていないものがベストです。

注意したい添加物には、油脂の酸化を防止するBHA(ブチルヒドロキシアニソール)、食品の酸化剤としても使用される BHT(ブチルヒドロキシトルエン)があります。
BHTは発ガンのリスクも指摘されています。
また、硝酸ナトリウムや亜硝酸ナトリウムも健康を害する恐れがあります。
合成酸化剤のエトキシキンは日本では食品添加物としては認められていないので、要注意です。
また、プロピレングリコールはキャットフードには使用が禁止されているので、万が一表示されている場合は、絶対に与えてはいけません。

ドライフードは、「総合栄養食」です。
総合栄養食とは、猫の成長に大切な栄養素が十分に含まれているキャットフードのことです。
パッケージに、「総合栄養食」と表示されているか確認しましょう。
しかし総合栄養食のキャットフードも数多くあります。
その中で何をポイントにして選んだら良いのでしょうか?
ポイントは、大きく3つあります。
ひとつ目は、「主な原料が肉や魚のタンパク質である」ことです。
穀類は消化器官を低下させ、皮膚などのアレルギーを引き起こすリスクがあるので、主原料が肉や魚のタンパク質であるものを選ぶようにしましょう。
またこちらの穀物不使用キャットフードも合わせてご覧ください。

二つ目のポイントは、「タウリンを含んでいる」ことです。
タウリンは猫の体内では生成できないので、しっかり摂取する必要があります。
タウリンが不足すると心筋症や失明の危険性もあります。

三つ目は、「ビタミンA、B1、Eなどを含んでいる」ことです。
これらのビタミンも猫の体内では作れないのでしっかりと取ることが大切です。

このように猫の健康づくりのために、ドライキャットフードを選ぶのが理想的な選び方です。
また、猫は新鮮なものを好みますので、なるべく少量のものを選ぶようにしましょう。
【おすすめサイト】
ドライとウェットのキャットフードの違い

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