キャットフードの選び方マニュアル

キャットフードの賞味期限

いつものキャットフードが安く販売されていると思わず大量買いしていまいます。
でも、そこで気になるのが賞味期限です。
「人間と違って猫は丈夫だから」なんて理屈は通りませんよね。

当然キャットフードにも賞味期限があります。
未開封の状態であれば、ドライフードで1年半程度、ウェットキャットフードの缶詰が3年、レトルトパックで2年が賞味期間になっています。
賞味期限が過ぎたからといって、食べられないことはありません。
「賞味」ですから、おいしく食べられるかどうかです。
これは人の食品と同じです。
賞味期限を1日に過ぎたから捨ててしまうなんてもったいないですよね。
1、2日ぐらいなら食べても問題はありません。
しかし、1週間も過ぎていたらどうでしょう?消費期間内でもやはり迷うはずです。
できる限り賞味期限内には食べさせるようにしましょう。

キャットフードの中には、かなり賞味期限が長く設定されているものもあります。
賞味期限が長い方がまとめ買いなどには有利ですが、賞味期限の長い理由は、酸化防止剤や防腐剤などの添加物が含まれているからです。
有害なものではありませんが、ペットの健康を考えるとやはり添加物の少ないものを選びたいですね。

また、未開封だからといって安心してはいけません。
ペットフードの保存方法にも工夫が必要です。
特にドライキャットフードは、湿気に注意して下さい。
水分の少ないドライフードに湿気が加わるとカビが発生しやすくなります。
また、小麦やとうもろこしなどの穀類が原料に含まれているので、穀物害虫がつきやすくなります。
穀物害虫のシメマダラメイガの幼虫が、ドライフードを食べていた猫の体内から摘出された例も報告されていますので、ドライフードの保存には注意しましょう。
高温多湿な場所は避けて、開封後は日の当たらない所に密封容器に入れて保存するのがベストです。

ウェットフードは、開封したら別の容器に移して冷蔵庫に保存します。
但し、ウェットフードは変色が早いので1日内に消費するようにしましょう。
愛猫が美味しくご飯を食べられるように、ペットフードの賞味期限や保存方法には注意が必要ですね。

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